基本何でも出来る!トライズの無料体験説明で分かった唯一の欠点

今回はコーチング系英語学習教室ということで、トライズ(TORAIZ)の無料体験に行ってきました。

PROGRITと同じようにコーチング系英語学習なので、特にレッスンを受けたわけではありませんが、PROGRITとも比較してこの教室の良かった点、悪かった点を紹介します。

 

[char no=”1″ char=”まさと”]コーチング系英会話というと、PROGRITを筆頭にトライズ、English company、スパルタ英会話、ライザップEnglish辺りが有名です。英語学習をサポートするというコンセプトこそ同じですが、それぞれ特色がありますので、今回はその辺りを中心に解説できればと思います。[/char]

 

トライズの無料体験説明に申し込み

 

トライズの無料体験レッスンの申し込みは公式サイトから可能です。

 

>>トライズの公式サイトはこちら

 

希望したい教室と日時を入力し、氏名連絡先を入力すれば完了です。他の英会話教室では学習目的など色々入力することがあって、(しかも無料体験時にもう一度同じこと書かされりして)めんどくさい印象がありましたが、それら比較して、非常に簡単に申し込めるイメージです。

今回はトライズ大阪梅田センターに行ってきました。

トライズは東京に数か所、横浜みなとみらい、大阪梅田、難波と大都市圏しか教室がありませんが、オンラインセンターと言って、Skypeで指導を受けるコースもありますので、教室がない地域にお住まいの方はSkypeによる無料体験を希望すると良いでしょう。

トライズ大阪梅田センターは阪神梅田駅/JR大阪駅から徒歩数分の立地ですので、大阪近辺で働いている会社員の方には非常に通いやすい環境かなと思います。

阪梅田センターは東京建物梅田ビルの14階にあります。ビル名を言われてもピンとこないかもしれませんが、映画館でおなじみの梅田ブルグの隣です。

入り口にはちゃんとビル名が明記されています。

エレベーターで14階まで行きます。

14階のエレベーターを降りて右に行くと受付があります。

 

トライズの無料体験説明

トライズに到着すると、説明をしてくださるコンサルタントの方に部屋に通されました。2~3名掛けの小さな部屋です。

この部屋では後で詳しく説明しますが、カウンセラーとのコーチング、及びネイティブとの英会話レッスンを行います。また、教室全体を見渡すと、大きめの部屋がありましたので、ここでグループレッスンを行うのだと思います。

コンサルタントの方の名刺です。

 

待っている間にカウンセリングシートを記入します。

今の学習レベル、学習の目的、現在行っている学習の内容から、トライズの教育プログラム受講に重要な空き時間やレッスン受講に都合のいい時間帯などを記入します。

トライズの学習方法は基本的には「空き時間」を最大限に利用することにつきます。忙しいビジネスマンがどのようにして時間を捻出するのか、ということですね。

空き時間とは、通勤・通学で電車に乗っている時間から、最寄りの駅から会社・学校、自宅までの徒歩の時間、会社・学校の休み時間など多岐渡りますが、その時間をうまくねん出して、年間1000時間の英語学習時間を作り出す、というものです。

年間1000時間の根拠は

  • アメリカ人が日本語を学習するのに2200時間くらいかかるから、逆もまた然りであろう
  • 日本人は中学校、高校で1200時間程度英語を学習している
  • なので、残り1000時間をトライズで頑張ろう!

というものでした。

[char no=”1″ char=”まさと”]どこのコーチング英会話教室もそうですが、ある程度の基礎学力が要求されます。英語を一から始めたい!という方はまずは普通の英会話教室に通うほうがよいでしょう。[/char]

このメソッドはトライズの創始者であり、元はあのソフトバンクで孫会長の秘書を務めていた三木 雄信さんが作り出されたものです。

三木さんは英語が苦手だったそうなのですが、秘書室長というお忙しい立場の中、スキマ時間を利用して1000時間をねん出し、1年後には英語での交渉が可能になっていたといいます。

三木さんのメソッドは非常に理にかなったものであり、1000時間の捻出というほぼ無理難題をどのようにして達成したのか、是非とも教えてほしいという声が多数あったことからこのトライズが設立されました。

ですので、トライズに入会後はまず、

1年間でどうやって1000時間をねん出するか

「作戦会議」と評して検討することから開始します。

[char no=”1″ char=”まさと”]仕事のスタイルから生活習慣まで根ほり葉ほり聞かれます。学校の試験のように一夜漬けが効かない世界なので、どうやって習慣化するか、が非常に重要です[/char]

1000時間をねん出する方法

1000時間をどうやってねん出するか、繰り返しになりますが、それはスキマ時間をどうやって活用するか、ということになります。

「作戦会議」では自分の生活リズムを洗い出し、どこで学習時間をとるか、徹底的に検討します。

その結果、生み出されたのは以下のような計画になります。

どこの時間で、何をするか事細かに計画を立案します。

トライズでは英語学習のコーチングに加え、ネイティブスピーカーとの英語レッスンも行う

PROGRITでは英語学習のコーチングのみに特化していたのに対して、トライズではネイティブスピーカーとの英語レッスンも行います。それがいくつかあるコーチング系の英会話学習との最も明確な差別化点とも言えます。

トライズの学習方針をざっくりと申し上げると

  • シャドーイングやスピーキングの学習を通じて、徹底的に「表現」のインプットを行う
  • それを英語レッスンでアウトプットする。
  • 単語や発音のレッスンの優先度は下げる

とにかく1年で会話ができるようになる!というのがトライズの最終目標になります。なので、1000時間の中で徹底的に効率性の高い学習を行います。そのために、優先度の低い学習、つまり単語の記憶などは積極的に行わないという方針になっています。

 

と思いましたが、表現として身に着けることができれば、英語を話すことができるというのが考え方の根本となります。そのためには生きた英語の表現を身に着ける必要があり、実際の会話をシャドーイングすることにより身に着けていく方針は納得性が高いものがありました。

「語彙力を鍛えないと様々な場面に使うことができないので」

と思いましたが、表現として身に着けることができれば、英語を話すことができるというのが考え方の根本です。そのためには生きた英語の表現を身に着ける必要があり、実際の会話をシャドーイングすることによりそれを体に覚えこむ方針は納得性が高いものがありました。

こちらにも記載している通り、トライズの学習はリスニングとスピーキングに特化したものになります。リーディングやライティングといった学習は行いません。

逆に言うと、それなりに英語を学習してきた人でなければ、トライズで学習するのは少し難しいのかもしれませんね。

専属のコンサルタントによる学習管理

コーチング系英会話の特徴でもある専属コンサルタントによる学習管理が行われます。

「作戦会議」によって、決められた学習方針に従って、英語学習が徹底的に管理されます。例えば

 

1日の終わりに

  • オンラインレッスン 1時間
  • シャドーイング 1時間
  • スピーキング 1時間

の練習、計3時間行いました。

明日は計画表に従って、○○、△△、××の練習を行います。

 

といった感じで報告することになります。計画通りに学習を行うことができないと、定期的に行われるカウンセリングで

なぜ計画通りできていないのかを徹底的に洗い出され、新しく計画を立案することになります。

恐ろしいですね・・・

PROGRITの時もそうでしたが、それがコーチング系英会話の最も魅力的な部分でもあり、学習を習慣化するための仕組みということになるのです。

シャドーイング学習のサポート

シャドーイングはリスニングとスピーキングに対する非常に効果が高い学習法として知られてますが、一方で独学でやるには自分の発音が正しいかどうかわからないため、難しいです。

トライズでは2週間に1回、シャドーイング音声をコンサルタントに共有し、自分の発音、表現が正しいかどうか確認することになります。

ただ、PROGRITではコンサルタントによる確認を毎日してもらえるため、逆にこの点についてはPROGRITの方が優れているとも言えますね。

 

 

楽しんでシャドーイングを行うことができる教材

シャドーイングは基礎的な学習、実践的な学習、2つに分けて行うイメージです。

基礎的な学習は良く本屋さんでも平積みされている、黒猫のイラストが印象的な「音読パッケージ」シリーズを使用します。

私もかつて、このシリーズを用いて学習していましたが、非常に効果的である印象を持つ一方、自分のやっていることが正しいのか不安に駆られることが多々ありました。トライズで学習するうえでは、コンサルタント協力の下、自身の発音についてしっかりと見直すことができるので、より効率的な学習を行うことができそうです。

また、実践的な学習という意味では、映画のフレーズをそのままシャドーイングする学習方法がなされます。

プラダを着た悪魔やバックトゥザフューチャー、交渉人など、100種類以上の名作映画から自分の目的や嗜好にあったものを選択し、そのフレーズを全てシャドーイングしていくというものです。

好きな映画であれば、その情景を想定しながら学習することもできますし、何より実際の会話で使用されている「生きた」英語を使った学習ができるため、こちらも非常に効率的な学習が可能となります。

学習の進捗管理

学習の進捗は月に1回、VERSANTを通じて、現在の自分の英語力を把握します。

VERSANTとは、ヒアゾンで開発されたAIを利用した、仕事でつかえる実践的な英語力を客観的に測定可能なテストです。

いつでもどこでも受講することができ、且つ結果がすくに出るため、その結果をすぐに学習計画を反映することができます。

VERSANTは国際的な公式英語力判定としても用いることができ、この指標をもって、会社などに英語力向上を証明することも可能です。

 

>>トライズの詳細はこちら

 

トライズ(TORAIZ)の総評

最後にの体験レッスンを受けた総評を行いたいと思います。(最大★5つ)

講師の質:★★★★☆

レッスンの質:★★★★★

アクセス:★★★★★

レッスンの取りやすさ:★★★★★

多様なニーズへの対応:★★★★★

授業料(コスト):★★★★☆

 

基本的には、1年間1000時間、トライズと設定した通りに学習していれば、まず英語は話せるようになる印象を受けました。

やはり特徴としてはコンサルタントとの二人三脚でのインプット、及びネイティブ講師とのレッスンによるアウトプットのバランスが素晴らしいと思った次第です。

一方で、今回ネイティブ講師との体験レッスンを受けることができなかったのと、授業料が年間170万円くらいするのが唯一の欠点かと思います。

ただ、料金については期間限定の割引キャンペーンを行ってます。

なお、私のときは無料体験の当月申し込みで40万円の割引になりました。その額については上下すると思いますので、無料体験に行って詳細を確認してくると良いでしょう。

 

[char no=”1″ char=”まさと”]価格が高い分、割引が非常に重要になります。不定期でかなりの値引きがされるようなので、無料体験レッスンの際に交渉してみるのもいいかもしれません。[/char]

 

トライズとPROGRITとの比較

コーチング系の英会話教室は色々ありますが、その違いが良くわからない!という意見が多かったので、今回はPROGRITと比較することにしました。

トライズがPROGRITと比較して優れているところ

やはり、アウトプットを意識したネイティブとのレッスンを受けることができるところではないかと思います。PROGRITは完全にインプットのみに注力していますので、仕事や学業などでアウトプットの機会がない方は不安になるかもしれません。

また、トライズもPROGRITも企業出身の方が起業しているという点では共通するのですが、トライズの方がやや柔らかい印象を受けました。逆に言うと、PROGRITの方は(本田圭佑を広告に使用していることもあり、)何が何でもやり遂げる!という雰囲気がありますし、ある程度本気且つ、短期間で英語を何とかする!という気概がある人でないと厳しいかもしれません。

1年間という期間も、休養日を設けながら、学習を進めていこうという考え方も仕事が忙しい人にはあった勉強法かと思います。

 

>>トライズの無料体験はこちら

 

PROGRITがトライズと比較して優れているところ

文中でも述べましたが、PROGRITが優れているところはシャドーイング音声を毎日、コンサルタントに見てもらえるというところだと思います。

本田圭佑も今でも毎日音声が届けられているそうですが、やはりその効果は絶大で唯一無二の価値観だと思います。

毎日音声を届けて学習するのは大変ですが、それが2ヶ月で英語を何とかする!という方針につながっているのではと思います。

 

>>PROGRITの無料体験談はこちら